ALMOSTBLACK
-FW22 COLLECTION-
Release at 6.11.Sat

"POST JAPONISM"というコンセプトを掲げ、旧き良き"日本の美意識"と、歴史を変えてきた"世界のカルチャー"を融合させることにより、新しく強いものを表現し続ける日本のファッションブランド【ALMOSTBLACK】22年秋冬コレクションの発売が決定いたしました。

===販売詳細日時===
6/11(土) 11:00~ 店頭販売
6/13(月) 20:00~ オンラインストア
"褐色"という意味を持つ"ALMOSTBLACK(オールモストブラック)"。黒く見えるほど深い藍色をしている。平安時代"褐衣(かちえ)"という藍で染めた服が存在した。藍染めし、さらに光沢を与えるため、すり鉢で叩いて作られ"搗く(つく)"または"搗く(かつ)"と呼び、"搗染め(かちぞめ)"と呼んだ。その武官たちが着る"褐衣"を"褐色(かちいろ)"と呼ぶように、鎌倉時代"勝つ"と結びつけられ縁起物として武士たちが愛好したという。そして江戸時代には"かちんいろ"と呼ばれ、明治時代、軍服が紺色だったため"軍勝色(ぐんかちいろ)"と呼ばれた。古くから日本人に愛された"褐色"をブランドネームにし、日本人のスピリットを感じさせる"褐色服"を目指しているという。
【FW22コレクションに寄せて】
前シーズンでの白髪一雄・冨士子に続き、日本の代表する写真家「生身の身体が持つ力強さを、極限にまで引き出す」写真家として名高い、細江英公氏(1993-)とのコラボレーションとなっている。細江氏は、自らが用いる写真という手段において「写真は関係の芸術である」と述べ、一貢して人間の身体"Human Body"に向き合ってきた。今季のALMOSTBLACKのパンツやニット、シャツなどにプリントされた「Body Drama」というテーマは、デザイナー中嶋氏にインスピレーションを与えた、細江氏の「おとこと女」、そして「抱擁」のシリーズをまとめた写真集「Human Body」のフォントを踏襲している。 
今回のコレクションでは、インクジェットプリントと、シルクスクリーン、そしてジャガード織りを使用して、細江英公氏のゼラチン・シルバー・プリントを再現している。トリミングを行うことなく、そして、作品キャプション(タイトル、 制作年)も合わせて表記されている。批評家の福島辰夫氏が、細江氏の「おとこと女」の以前には「女性なら、女性の写真として、きれいだとか、うまいとか、あるいはその反対だといわれることがあっても、われわれの「生」の内面的なたたかいの軌跡として、男や女の顔や体、さまざまな写真の効果が集中された写真はなかった」と述べたように「おとこと女」という作品は「女件らしいやわらかさ」だとか「男性らしいたくましさ」などといったステレオタイブなジェンダー表象にはとどまらない。
ALMOSTBLACK SS22においては、これまでのコレクションとの大きな変化として、性にとらわれないサイズやアイテムが展開された。この変化は、今季の細江氏の作品によって促されたものではないだろうか。またブランドの定番とも言えるミリタリーテイストでありながらも、身体にフィットするデザインも、細江氏の写真における身体表現を、デザイナーの中嶋氏が受けとめたことによるクリエイションだろう。さらに徹底したモノトーンの色展開も、作品と洋服と身体を三位一体とするためのパターンを強調している。

細江氏は「おとこと女」というタイトルについてこのように述べている。「『女』の漢字をみるとしなやかです。しかし『男』があまりにも角ばって権力的で古典的な男という印象を持つものですから『おとこと女』としました 。」 まさに「おとこと女」を構成する一枚一枚の写真は「男」の筋張った腕と「女」の丸みを帯びた尻など、具体的な性を判別できる表現ではあるものの、そのなかに序列はない。身体それ自体のしなやかな強靭さや、ずっしりとそれぞれの生がつまったような重みがある。ALMOSTBLACK FW22コレクション「Body Drama」は、そうした身体のしなやかさを感じさせるだけでなく、身体をたずさえて生きるわたしたちの日常のドラマに寄り添う。もちろん、ALMOSTBLACKが積み重ねてきたクリエイションも譲ってはいない。全く別の方法で生み出されたALMOSTBLACKのFW22と、細江英公氏のクリエイションは、理想の「生」のあり方を共有しているのだ。

そんな今回のコレクションにおいて、New C's Studio.がピックアップしたラインナップを紹介させていただきます。是非ともご覧くださいませ◎
WOVEN LAYERED MILITARY COAT / ¥140,800

ブランドが得意とする無骨なミリタリーアイテムを軸に、細江氏の写真を落とし込んだ作品。ブルゾンとキルティングライナーがレイヤードになっており、それぞれ別での着用も可能な秋冬最注目アウター。
WOVEN MILITARY ZIPPER BLOUSON / ¥70,400

ジップポケットが特徴的なジップアップブルゾン。こちらもミリタリーウェアを基調とし、無骨で洗練された仕上がりに。
WOVEN MILITARY ZIPPER VEST / ¥74,800

こちらもジップ使いが特徴的でクールな印象のベスト。ハイネックでも着用可能で、アームホールが広い点で、Tシャツやパーカーの上はもちろん、アウターの上にも羽織れる優れもの。
WOVEN MILITARY ZIPPER PANT / ¥88,000

今季のアウターに合わせたジッパーシリーズのトラウザー。かなりインパクトのあるデザインかつ、ふくらはぎ部分に施されたレースアップでシルエットも調整可能なアイテム。
CUT-OFF CREWNECK JACQUARD KNIT / ¥61,600

毎シーズンで多くの人気を誇るニットアイテムに、シーズンテーマを落とし込んだジャカードニット。写真作品の邪魔をせず、カットオフ仕様で今っぽさも落とし込みつつ、ブランドらしいシルエット、エッセンスも加えた素晴らしい作品。
LEATHER SKIN BOOTS / ¥90,200

引き続き"MIDORIKAWA RYO"との共同作品となるジップアップブーツ。しなやかなレザーで非常に軽く履きやすい作品。

以上が秋冬22年のラインナップとなります。ALMOSTBLACKは引き続きで秋冬のコレクションはこちらで"完納"で再販売は無し。是非ともお早めのチェックを◎
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